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当ページでは、F-04EのOSをAndroid OS 4.0.4からAndroid OS 4.2.2へバージョンアップするためのOSバージョンアップ用書き替えパッケージ(以下「本パッケージ」)のダウンロード手順をご案内しています。

OSバージョンアップに関するご注意(必ずお読みください)

◆OSバージョンアップ実行前のご注意

•OSバージョンアップ実施に際しては、必ず事前に手順書をよく読み、手順に関して十分ご理解いただいた上で実施してください。OSバージョンアップ手順書は下記からご参照いただけます。

ARROWS V F-04E Android 4.2.2 OSバージョンアップ

•OSバージョンアップはお客様の責任において実施してください。

•OSバージョンアップを行うと、Android OS 4.0.4に戻すことはできません。

•本パッケージはF-04E専用です。F-04E以外では実施しないでください。

•Android OS 4.0.4で動作しているアプリケーションの、Android OS 4.2.2上での動作は保証できません。 アプリケーションの対応OS などをご確認の上、OS バージョンアップをお客様の責任において実施してください。

•OSバージョンアップはF-04E本体データを残したまま行うことができますが、 万が一のトラブルに備え、OSバージョンアップを実行する前に、F-04E本体データのバックアップをおすすめいたします。 手順書には参考として代表的なデータのバックアップ/リストアについて記載していますが、この他大切なデータもバックアップしてください。 重要な内容はメモを取るなどして保管くださるようお願いいたします。

•コンテンツなどのデータについては、著作権保護のためバックアップ/リストアができない場合があります。 また、お客様のデータに関しては、富士通株式会社(以下「弊社」)としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

◆OSバージョンアップ実行中のご注意

•OS バージョンアップ中は、故障の原因になりますので、絶対にF-04E 本体の電源を切ったり、電池パックを外したりしないでください。

•OS バージョンアップ中は、電話の発着信を含めすべての機能がご利用になれません。

•OS バージョンアップ中は、他のアプリケーションが起動しないように設定しておいてください。

◆OSバージョンアップ実行後のご注意

•OS バージョンアップ後、更新完了通知が自動的に弊社が運用するサーバへ送信されます。 なお、弊社は送信された情報をOS バージョンアップに関するサポート以外の目的には利用いたしません。 また、お客様と通信会社とのご契約形態によっては、通信料が発生する場合があります。

•画面が暗くなり、一切の操作ができなくなった場合、バージョンアップに失敗した可能性があります。 お手数ですが株式会社エヌ•ティ•ティ•ドコモ指定の故障取扱窓口までご相談ください。

•OS バージョンアップ後は設定が一部初期化されます。OS バージョンアップ完了後、再度設定を行ってください。


OSバージョンアップ用書き替えパッケージのダウンロード

以下をお読みいただき、OSバージョンアップ用書き替えパッケージ使用許諾契約書に同意の上ダウンロードしてください。

◆使用許諾

F-04E OSバージョンアップ用書き替えパッケージ使用許諾契約書

本契約は、お客様(個人/法人を問いません)と富士通株式会社(以下「弊社」)との間の契約であり、お客様は、本契約の内容にご同意いただいた場合にのみ、OSバージョンアップ用書き替えパッケージ(以下「本パッケージ」)をご使用いただけます。

なお、本パッケージには、オープンソースソフトウェアが含まれておりますが、その使用条件等につきましては、F-04Eご購入時の取扱説明書をご覧ください。

本パッケージをご使用になる前に以下の事項をお読みください。お客様が本ページ下部の「同意する」ボタンを選択された時点で、お客様は以下の事項にご同意頂いたものといたします。ご同意いただけない場合には、「同意する」ボタンを選択しないでください。

1. 使用権の許諾

弊社はお客様に対し、本契約に基づき、弊社が提供する本パッケージをお客様が購入された「ARROWS V F-04E」においてのみ使用することができる非独占的権利を許諾いたします。

2. 著作権等

本パッケージは、弊社および弊社にライセンスを提供している第三者が著作権およびその他の権利を有するソフトウェアです。

3. その他条件

(1)本パッケージは、特許法、著作権法およびその他知的財産権に関する法令ならびに条約に基づき保護される著作物であるため、お客様は、当該法令または条約により保護される権利を侵害するいかなる行為も行うことはできません。

(2)お客様は、本パッケージを逆コンパイル、逆アセンブルまたはそれらを伴うリバースエンジニアリングをしてはなりません。

(3)お客様は、本パッケージおよびその使用権について、第三者にレンタル、リースまたは譲渡することはできません。

(4)お客様は、本パッケージおよびその使用権について、第三者に対して再使用権を許諾することはできません。

(5)弊社は、本パッケージの仕様を必要に応じ、お客様への予告なく変更する場合があります。

4. 保証

(1)弊社は、本パッケージに関して、その商品性および特定の目的に対する適合性を含むその他の保証を、明示たると黙示たるとを問わず、一切いたしません。本パッケージに関して発生するいかなる問題も、お客様の責任と費用負担により解決されるものとします。

(2)弊社は、本パッケージの使用または使用不能から生じるいかなる損害(直接的損害、間接的損害、特別な事情から生じる損害、お客様のデータ喪失、逸失利益およびその他の金銭的損害を含みますが、これらに限られないものとします)について、一切責任を負いません。たとえ、弊社がそのような損害の可能性について知らされていた場合も、同様とします。

5. 他契約との関係

本契約と、本パッケージに含まれる第三者の著作物たるソフトウェアに関して適用される個別の契約との間に不一致がある場合には、当該第三者の著作物たるソフトウェアについては、個別の契約の規定が優先するものとします。

6. 輸出規制に関して

本パッケージは、米国輸出管理法および他国の貿易法の制限を受けます。お客様は、本パッケージの輸出、再輸出、または輸入に際し、あらゆる輸出管理規制に従うこと、および必要なライセンスまたは機密種別を取得することに同意するものとします。さらに、本パッケージを、現在の米国輸出除外リストに掲載されている企業、あるいは米国輸出法で 指定されている禁輸国またはテロリスト国家に対し、輸出または再輸出をすることはできず、また、禁止されている核兵器、ミサイル兵器、または生物化学兵器の最終使用者に渡すこともできません。

お客様が本パッケージについて必要な輸出許可を取得しなかった場合、弊社は一切の責任を負いません。 米国輸出規制またはお客様の居住国の法律をはじめとする、適用されるあらゆる法律または規制に違反して、本パッケージおよびこれに含まれる技術を輸出または再輸出することはできません。

7. 使用権の終了

弊社は、お客様が本契約の内容に違反し、あるいは本パッケージについて不正または不当な行為を行った場合は、本契約を解除し、お客様による本パッケージの使用を終了することができるものとします。また、弊社は、当該違反または不正もしくは不当な行為により弊社が被った損害の賠償を、お客様に請求することができるものとします。

8. 準拠法および裁判管轄

本契約は、日本国法に準拠するものとします。また、本契約に関連する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。


F-04E OSバージョンアップ用書き換えパッケージをダウンロードします。[同意する(※ダウンロードする)]を押してください。


同意しない 同意してダウンロードする

※ネットワーク混雑時はダウンロードに失敗する可能性があります。その場合は時間をおいて再度お試しください。


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